日本外交協会の法人会員
(50音順)
- (*は協賛企業)
- 株式会社アテナ
- 株式会社アルメック
- 株式会社エイチ・ティー・サービス
- SMK 株式会社
- 株式会社エックス都市研究所
- NTTコミュニケーションズ株式会社
- 株式会社海老正
- 株式会社エフ・イ・オート*
- 株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル
- 株式会社霞友サービス
- 一般財団法人機械振興協会
- キッコーマン株式会社
- 株式会社交運社*
- 甲府ビルサービス株式会社
- 学校法人 佐野学園 (神田外語グループ)
- 株式会社ジェイティービー
- 城南モーターサービス株式会社*
- 学校法人成蹊学園
- セントラルコンサルタント株式会社
- 株式会社日税ビジネスサービス
- NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社
- 日本工営株式会社
- 日本製鉄株式会社
- 日本生命保険相互会社
- 日本たばこ産業株式会社
- 日本テクノ株式会社
- 学校法人服部学園服部栄養専門学校
- 株式会社フジマック
- プラス株式会社
- 株式会社モリタホールディングス
- 八千代エンジニヤリング株式会社
- 矢野口自工株式会社*
- ユニコ インターナショナル株式会社
東京国際消防防災展2018
5月31日、防災意識の啓蒙活動や関連産業の振興促進を目的とした5年に1度のイベント「東京国際消防防災展」に参加しました。
当協会の海外援助事業においては寄贈する消防車両整備や資機材購入等で協力を頂くメーカー等が多く、日頃のご挨拶と、知見を広げる良い機会となりました。
会場には国内の消防・防災メーカーがズラリとブースを構え、防災グッズや機材などを実際に見て体験することもできます。中でも見逃せないのは各社の英知を結集した最新鋭の消防車両、コンピューターにより水や消火剤を制御し、より小さくより高機能へと日進月歩の世界です。
屋外展示場は日本が誇る東京消防庁の模擬演習が披露されており、小雨の降る中はしご車の乗車体験には行列ができていました。
一見すると何やらマニアックな展示会にも捉えがちですが、防災技術はこれまでの災害経験や扱う消防士達の細かなニーズを踏襲し進化しており、その最前線を垣間見ることで防災意識を高める大切さを改めて感じました。
海外援助事業 主査 森田千博