Recycled Equipment Provision Program
日本の地方自治体等で役目を終えた機材を譲り受け、必要な点検・整備を行い、国旗や日本の援助マーク等を貼り付けたうえで、開発途上国へ寄贈しています。車両等は元々「公用車」であった履歴から状態がよく、新車を購入する事が難しい要請国の多くでたいへん喜ばれており、人々の生活を守るため、日本の善意の贈り物である「顔の見える援助」として活用されています。
近年、このような国境を越えた機材の有効活用については、ただお送りするだけではなく、国内外の様々なご縁やご協力に支えられ、現地でのフォローアップにも力を入れています。
これまでの実績一覧
こんな国へお送りしました! (→ 実績表)
プロジェクト一覧 (→ 実績表)