日本外交協会は1947年(昭和22年)に「憲政の神様」とうたわれた尾崎咢堂を会長に平和な世界と責任ある日本の国造りを目指して創設されました。発足当初は民主外交協会を名乗りましたが、1980年(昭和55年)に日本外交協会に改称、日本の外交政策を内外に知らせることを重点に、途上国援助事業や海外で活動する企業のお手伝いなど幅広い分野で活動してきています。
現在は大学生や大学院生などの若い層にも働きかけて若い力を外交に活かす道も探っております。法人会員、個人会員や協賛企業の善意で成り立っている公益的な一般社団法人です。ぜひ、お力をお貸しいただき、ともに日本の外交政策を考えていきましょう。新規会員へのご応募をお待ちしております。
What's New

NEW!
北インド・ヒマラヤ寺院建築紀行➂
4月29日Mon ロール ~チョパール 移動 約140km 4時間 チョパール1泊移動中 ⇒ ハットコッティ Hatohwari Mata寺 ⇒ コトカイ 城郭見学Chopalから ⇒Dabas-S....
4月29日Mon ロール ~チョパール 移動 約140km 4時間 チョパール1泊移動中 ⇒ ハットコッティ Hatohwari Mata寺 ⇒ コトカイ 城郭見学Chopalから ⇒Dabas-S....

NEW!
北インド・ヒマラヤ寺院建築紀行②
4月27日Sat ランプール ~ ロール移動( ロール・スングラ・ランプール街道) ロール1泊移動途中 ロール手前 Devta Bondra 寺 立寄り今日から本格的にヒンドゥヒマラヤ木造建築見学の....
4月27日Sat ランプール ~ ロール移動( ロール・スングラ・ランプール街道) ロール1泊移動途中 ロール手前 Devta Bondra 寺 立寄り今日から本格的にヒンドゥヒマラヤ木造建築見学の....

NEW!
北インド・ヒマラヤ寺院建築紀行①
北インドのヒマラヤ山麓のヒマール・プラデシュ地方には石造建築がほとんどのインドでは珍しく木造の建築が多く残されている。この地方は森が多く木材が簡単に手に入ることから石積と木造の混構造の建物が多く、現在....
北インドのヒマラヤ山麓のヒマール・プラデシュ地方には石造建築がほとんどのインドでは珍しく木造の建築が多く残されている。この地方は森が多く木材が簡単に手に入ることから石積と木造の混構造の建物が多く、現在....