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協会だより

ベトナム国民事情

日本政府の「草の根・人間の安全保障無償資金協力」によりベトナムに寄贈したはしご車の短期研修を行っています。開始から早くも11日が過ぎました。北部ベトナムでは朝食にフォー(米粉で作った緬の上に肉や香草などの具材がのっている)を食べます。ベトナムは米の輸出が世界3位(2015年)、主食はご飯ですし、全体的に野菜料理が多くとてもヘルシーで、どの場所で食事をしてもはずれがないと思うほど美味しく感じます。移動時の車中からよく見えるのは、屋外でお茶やサトウキビのジュースを飲みながら楽しそうに話をしている人たちで、
とくに男性が何人かで集まって話していることが多いようです。

お茶を飲みながら雑談している様子
お茶を飲みながら雑談している様子

今回の研修場所バッカン省がある北部ベトナムでは元々トウモロコシ栽培が盛んですが、飼料の原料となる大豆とトウモロコシの50~60%を輸入に頼るなか国際価格が高騰していることから、75,500ヘクタールの耕地でコメからトウモロコシ作りへと大規模な転作が進められているそうです。バッカンで食べるトウモロコシは白くて透明感があり、モチモチしていて日本のトウモロコシとはタイプが異なり、やみつきになる 味・食感です。

定番の牛肉フォー
定番の牛肉フォー

日本外交協会・海外援助事業 金田佳子


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公益財団法人JKAの平成28年度補助事業
として「開発途上国における防災技術分野の
人材育成と国際交流の推進」
を実施しました。