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協会だより

キルギス国で研修を行いました

 2018年度在キルギス共和国日本国大使館「草の根・人間の安全保障無償資金協力」による救急車4台の寄贈案件として、中央アジアのキルギス共和国首都ビシュケクへ11月9日から15日迄出張しました。キルギスへは日本からの直行便がなく、モスクワ乗り換えで現地入りしました。
 今回の目的は、国内の消防本部から無償供与頂いた救急車について事前整備を委託した矢野口自工株式会社(東京都大田区)より整備士を派遣いただき、日本車のメンテナンスに特化した現地研修を行うことです。研修には寄贈先となる3つの団体から整備士など合計11名が参加し、実際に車両が活用される山岳地帯を走行しながら、現地事情を踏まえた整備ポイントを確認し、意見交換を行いました。
 滞在中、地元料理やオシュバザール(庶民のマーケット)も訪問し、シルクロードに位置するキルギスの歴史を肌で感じました。心残りがあるとすれば、帰国日の14日がワールドカップ2次予選「日本vsキルギス」の試合当日だったことでしょうか。観戦することができなかった「2‐0」の日本勝利に思いを巡らせたキルギス出張となりました。(了)
                    海外援助事業課長 林田雅明

まずは寄贈先スタッフ交え、現車確認と運用する際の問題点の洗い出しからスタート
首都ビシュケクから50㌔圏内の山岳ルートを試走、11月という季節柄、厳しい冬の到来に備えた確認が急務といった印象でした
小麦粉で伸ばしてつくった生地で羊や牛のひき肉をくるんでつくる蒸し料理 “マンツゥ”、美味でした。その後方の透き通ったキルギスウオッカとの相性が最高でした
左上はすべて馬肉、この季節、キルギスでは一番美味になるとのことで、今回のプロジェクト責任者ご夫妻からの最上のおもてなし
現地滞在最終日の午前、ビシュケク市内の庶民のマーケットの一つオシュバザール、さすがシルクロードの要地を象徴する巨大な市場で、キルギスの空気を最後に堪能しました
滞在したホテルの正面がサッカースタジアム、試合前日からキルギス語で日本との試合の案内がされていました(試合当日は、既に機上に)