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協会だより

パラオ共和国のアンガウル州へ!

投稿日:2017-02-16

セスナからの景色

セスナ機の窓からは荒天後の美しい海と島の景色が目に飛び込んできました。

ダイビング客に混って成田空港から4時間半、日本の南約3,000kmに位置するパラオ共和国に飛び、消防車の研修を行っています。

この事業はパラオ最南端にあるアンガウル州へ、在パラオ日本国大使館の平成27年度「草の根・人間の安全保障無償資金協力」により消防車2台を寄贈、その使い方や整備の方法の研修を行うものです。

埼玉県吉川松伏消防組合から寄贈された消防車です。

埼玉県吉川松伏消防組合から寄贈された消防車です。

車両を譲渡くださった埼玉県吉川松伏消防組合から職員1名を派遣いただき、初めて扱う日本の消防車の使い方などを指導しています。

 

自己紹介

研修初日は現地隊員たちの自己紹介で始まりました。

アンガウル州は2015年4月に天皇皇后両陛下が戦没者慰霊にご訪問されたペリリュー島よりもさらに南に位置する島で、人間よりもサルが多いといわれるような、人口約170人の自然豊かなのどかな島です。

ホース研修

ホースのたたみ方を教える研修。なにか運動会のゲームのようにも見えますね。

当初、国際空港のあるコロールから乗る予定だった船が荒波のために運休し、足止めをくらいましたが、州知事が手配してくれたセスナ機に乗ってようやく到着することができました。今回は18日までの短い期間ですが、現地の消防隊員たちは目を輝かせて研修にはげんでいます。

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公益財団法人JKAの平成27年度補助事業
として「開発途上国における防災技術分野の
人材育成と国際交流の推進」
を実施しました。